コロナウイルスのPCR検査、体制が整ったら4000件/日くらい、と報道がありましたでしょうか。
少ないですよね~。国の研究機関、農水省にも経産省にもPCR装置なんていっぱいあるでしょうに。
そこで思うのは、オリンピックの観戦チケットと、コロナPCR検査、”当選”しやすいのはどっちでしょう?
それくらい難しいのはないかと予想しますがどうなりますか。
どちらも、何とかして欲しい・して欲しかった、ですよね。
今日は、今年お迎えしたお花たちの一部ですが、1番花と2番花以降の比較をしてみます。
リバーシブルダブル、真ん中ちょっと黄色、の購入時一番花

この2番花がこれ、花色はちょっと薄れましたが多分気温上昇のためなので止む無し、でも真ん中の黄色が濃くなり私的にはGOODでした。全般的に大差なさそうですね。

エッジが利いた黒花ダブルの一番花

二番花は小さめになりまして、ちょっと丸みを帯びてますが多分咲き進んだら尖ってくるかな~
一番花の花弁にうっすらベインが入っていたのが無くなっちゃった感じですが、これも咲き進んだらでるのかな?
咲き進まないと判らないですが、これも大差なさそうですね。

ちょっと花色が強烈な感じだったオーレア系ダブルの一番花

これは2番花じゃなくもっと遅いやつで、ちょうど1か月遅れの花ですが、花色が落ち着いた感じですかね。
外弁の白抜けが、気温上昇と共に外弁も内弁も白抜けになって綺麗になったら良いなと期待していましたが、そうは問屋が卸さない・・・・

パラフィン系統?のゴールドピコティーの1番花

これは2番花も同じでした。

吉田園芸さんのアプリコット色オーレアのラージネクタリーのセミダブルの一番花

これは予想していましたが、2番花はネクタリーが控えめになっちゃいましたね。咲き進んで多少大きくなるかもしれませんが、一番花のクオリティーには届かないでしょうね。
この類は、しっかり肥培してあげないと来年の1番花もこれくらいで終わっちゃうかも・・・

という感じで、これまでのところ、2番花を見てがっかり・・・・・・というのは無くて、良かったです。
かつては何度もありましたからね~
ついでにおまけですが、数日前に咲いた自家産のお花。
またもやアンティークなセミダブルでした。
ネクタリーだけ、いい感じなんですが、花弁がね~。さあ、どうしようかな~

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- 2020/03/05(木) 23:42:20|
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