コロナ疫病、ますます大変な事になってきました。
ものすごい暴言ですが、いっそのこと日本中、いや世界中みんな感染したら収まるのではないでしょうか。
だとすると、感染スピードが遅らせないと中国武漢の様に医療が崩壊しちゃう恐れがあるので、とにかくスピードを遅らせるという今の日本政府の方針は正しいのかも知れませんね。いつまで「自粛生活」が続くのかというと、国民全員が感染するまでだったりして?
やっぱり、早くワクチン作りましょう。あとは、救命できるよう、特に子供や若者が大丈夫なように、対症療法を一刻も早く確立しましょう。お金もちの老人の方は、医療が子供や若者に回る様に、出歩かないで家でじっとしていてください。
今日は裏庭のお花たちを撮影してみました。
裏庭ということは、普段鑑賞していないということになります。以前は冬場にはクリスマスローズ全てを表庭に移動して鑑賞できていましたが、何年か前から増殖し過ぎてお花の鑑賞期になっても裏庭に置きっぱなしになってしまう株が続出しておりまして・・・・
お隣さんが鑑賞してくれていれば良いのですけど、クリスマスローズは下向きに咲きますからね、見てもらえないでしょうね。
たまに行って見ると、なかなか捨てがたいものがありまして、やっぱり鉢数が減らないんですね(笑)
ブロッチ模様のセミダブル
自家産で、ブラックマジックx黒ダブルなのですが、何でこうなるの?

地元の兼晃園さんの赤花剣弁ダブル

お気に入りのラージネクタリーセミダブル 松村さんかな?

本間さんの緑ダブル

兼晃園産のアプリコットセミダブル 高温期になってちょっと発色が悪くなっちゃいましたけど、いい時はネクタリーが黄色です

自家産のアップル系ダブル 最近減りましたね~

淡いピンクのシングル花
シーズン当初、緑色が強くてがっかりしていましたが、良くなりました。

灰紫のシングル花
いまどき売ってなさそうな色なので、貴重品と思っています。

”アンティーク”という名前になりそうな、フルスポットのセミダブル
これも今時見かけない”絶滅危惧種”と思うので、大事にします。

夢花人さんのグレープのセミダブル ネクタリーが少ないのがポイントなんです。これはちょっと花弁よれすぎで、本来はもっと丸いのです。

木口さんのダブル花。もはや手に入りませんから、大事にしています。幅広な丸弁なのが特徴です。

「イカ2号」と呼んでいるお花です。お迎えしたときはもっと花弁がイカの足みたいだったのですが、だいぶまともに(?)なっちゃいました。

加藤農園さんに遠征してお連れした、ベイン模様の緑色ダブルです。

兼晃園さんからお迎えした、グレープバイカラーのダブル
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- 2020/03/12(木) 23:59:13|
- クリスマスローズ
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