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園芸 My way

自宅の小さい庭で野菜・小果実・盆栽・鉢花など育てています。特にクリスマスローズがいっぱいです。

ブドウの収穫

実りの秋、ということで・・・・
我が家ではブドウを収穫中でございます。

これは「藤稔」です。
水洗いしているところですが、なかなか大粒でしょ?
fujiminori200922.jpg
お皿に盛ってもこの通り。リモコンが小さく見えますね~
fujiminori200922a.jpg
肝心のお味ですが、果肉はやわらかく、甘くてジューシーで美味しいですよ~
今年はこんなのが5~6房くらい、もうちょっとショボイ房が同じ数くらい、という収穫です。
苗木を8年前に680円で買ってきて、最初は鉢で育てましたが全然大きくならず、地植えにしてようやく収穫的に収支プラスに転じた感じでございます。

もっと大量に採れているのがヤマブドウです。
yamabudo200922.jpg
こちら、生食しても十分美味しいのですが、如何せん粒が小さいのに種はご立派なのがしっかり入っておりまして、食べにくいんですね。家族がそのままでは食べないので、主にジュースにしておりますが、収穫する→粒をむしり取る→洗う→鍋で煮る→搾る→絞りかすを水入れてもう一度煮る→搾る→後始末をする、という具合に手間がかかるんですね~。最近じゃジュースもあまり飲んでくれなくなってきまして、それならちょっと醗酵製品でも作ってみようかなと・・・・・(合法の範囲で、ですが)。

実は、藤稔とヤマブドウ、同じ場所=カーポートの下に枝を張っております。元来ヤマブドウだけでしたが、藤稔が育ってきたので今年はそちらにスペースを割いて栽培面積は2:8くらいの割合でした。来年どうするか? 収穫する→洗う→食べる→美味い、という単純明快な藤稔に栽培面積がシフトするのは間違いないですが、ヤマブドウを一挙に完全にやめてしまうかそれともちょいと残すか?思案のしどころでございます。 醗酵製品の出来次第ですかね・・・・・。昨年の醗酵チャレンジは「お酢っぽいやつ」に終わりましたが。

ちなみに、カーポートの下でブドウを真剣に育てますと、袋かけをやりきれなかった実を鳥が食べてウ○○をしたり、コガネムシや芋虫が葉っぱを食べて○○チをしたりと、樹上で腐敗した実から汁が垂れたりしまして、つまり車が汚れまして、本来のカーポートの意味を為さなくなりますので、その点ご注意くださいませ~


ついでに・・・

ひと月前くらいでしたでしょうか、お高い抗がん剤「オプジーボ」開発の鍵となる発見のノーベル賞学者様が訴えられた、というニュースがありました。
内容を良く知りませんでしたし今でも詳しくは判っていませんが、発見に関わる論文を執筆した当時の学生さんが自分も発明者であると認定を求めて訴訟を起こしたらしいのですが、敗訴したみたいですね。

私はこのニュースに憤慨しています。というのは、このような研究は一人でできるとは到底思えず、優れた研究者が集まったチームで成し遂げられたに違いないと思うのでして、研究成果で得られた収益があるならば貢献に応じて配分されるべきと思うからです。そうならないのはどうやら特許の仕組みが「着想者」ばかり重んじる様になっているかららしいのですが、それならばその仕組みから改善すべきと思います。 とある会社のとあるチームで新商品を売る事になったとして、チームリーダーが画期的なアイデアを思いついたとして、チームメンバーはアイデアを具現化すべく知恵出して汗かいて働いて、見事新商品は爆発的ヒット。しかし、会社から表彰されるのはリーダーだけ、だとしたらどうでしょう?
科学の研究は着想がとても重要なのは間違いないですが、着想を証明あるいは具現化するためには実験が大事で、それには実験上の手技が優れていることもまた重要です。先のオプジーボの教授、一人で着想し一人で実験してたら大発見ができたでしょうか? 着想だけが優れていて、それを証明する実験には優れた手技が全く必要なかったのでしょうか。全然内容が判っていないで想像にすぎませんが、もしかすると学生さんの実験が上手だったからできた仕事かもしれません。 そもそもノーベル賞なんてのが個人表彰・個人崇拝的な賞なので、これも改善して欲しいですが。
いま日本の科学研究費の配分は非常に歪んでいる様でして、潤っている所もあるのかもしれませんが、多くの研究者、特に若手研究者は不安定な身分で資金も時間も共に困窮しているのが現状ではないでしょうか。研究成果の収益は関係者にしかるべく配分する事、研究費は目先の利益を求めて偏らせることなく広く公平に配分すること、そうあってほしいです。でないと、世界的地位が低下しつつある日本の科学はさらに沈没し、ひいては日本全体が没落してしまうのではと危惧しているところです。

ま、これも「前政権の継承」じゃ、改まる事はないでしょうね。お先真っ暗ですね。

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  1. 2020/09/23(水) 23:19:51|
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